自分史上最大限にやってみようと思った ~ 劇団藤村組第6回目

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新型コロナウィルスの感染が急に拡大してきた3月初め、私は東京にいた。
東京では演劇の研修に参加してきた。
そして、帰ってきたとき、自分の心の中がすっかり変わったと感じていた。

練習が終わったあとの記念写真です。

それは何だろう。
とにかく、自分史上最高の自分になっていいと思ったのだ。
それは誰に認められたいとかそういうものではなく、
自分がそう思えればそれでいいと思った。

自分が自分に最高に期待してもいいんじゃないかと思ったのだ。

不思議な感覚だった。

この場面のセリフが完璧にできたら最高だなぁ

それからの私の行動は、今までとちょっと違う。

転職したり、引っ越ししたりしたわけではないので、見かけ上は大きな違いはない。
毎日規則正しく起きて、朝ごはんを作って食べて、会社に行って、ホームページを作っている。
家に帰ったら、ご飯を作って食べて、適度にゴロゴロして、お風呂に入って寝る。
基本はこれのくり返し。

2月とあんまり変わっていない。

でも、小さなことが違うのだ。

あんなに面倒だった、手洗い・アルコール消毒をまめにしている。
市販のものも買うとはいえ、家でご飯を作っている。
口にするものも変わった。東京から帰ってきたあと、まだ一度もチョコレートを食べていない。
たまっていた書類をまめに捨てて、洋服も整理し始めた。
家の中もあまり変わりはないけれど、モノは徐々に減っている。

チョコレートを食べなくなったのは、このワンピースをもっとかっこよく着たいため(笑)

褒めらたことはひとつもしていない。
けれども、確実に考え方は変わっている。

一生に一度くらい、自分が好きでやってみたいことを、
十分にさせてあげるっていいじゃない?

そうしようよ。

自分の中からそんな声が聞こえてからだ。

自分の人生は、自分も脚本に加わり、自分が主人公で登場している壮大な演劇。
演出家は神様だから、演出も想像を超えたことをする。

突然、自分の役を最高に演じられるように、やれることは何でもしようと決めたのだ。

そうなると、自由に動ける身体と、安定したメンタルが必要になる。

普段の養生は、無茶するときに思いっきり無茶できるようにするためにある
普段から無茶していては、いざというときに爆発的な無茶はできない。

だから、わりとおとなしく過ごしているわけだが、ボイストレーニングを受けてみたり、社交ダンスの先生に話を聞きに行ったり、新しいことに挑戦している。

こういうことは、わくわくドキドキするし、自分の考えで足りなかったことに気づくきっかけになる。なんだかいいね。

こんな3月を過ごしてきて、ひとつ身についたと思うことがある。
それは3つの視点で物事を考えられるようになったこと。

自分の視点でどう思うのか。
相手の視点でどう思うのか。
第三者の視点でどう思うのか。

この3つでひとつのことを考えられるようになった。

考えられなくても、3つの視点があると納得できたのだ。

今までなら、なんで私ばかりと思っていたけれど、そうではないことに気づいたのだ。

これは演劇にもいい影響があると思う。
自分の演じるシーンで、役の視点、セリフの相手の視点、第三者の視点で考えてみることができるからだ。

そして、仕事にもいい影響があるよね。
自分の視点、お客さんの視点、第三者の視点があるとわかったから。

3月がもうすぐ終わる。
状況は変わっていない。

4月はどんな月なのだろう。
社会情勢は不安なこともあるけれど、
自分がどこまでできるのか、とにかく進んでいこうと思っている。

今日のブログは、単なる私の独り言でした。

北海道にも春がやってきたことを教えてくれています。

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 この記事の投稿者

白藤沙織

Web・印刷の株式会社正文舎取締役。 Webプロデューサー 兼 ライター。ときどきセミナー講師。 コーチやカウンセラーの資格を持ち、仕事に活かしています。 ダンス・歌・演劇好き。4コマ漫画のサザエさんをこよなく愛しています。

営業をどのようにしたらよいかわからないときに、Webサイトとブログ、SNSに出会う。以来、情報発信を丁寧にして未来のお客様と出会ったり、お客様のフォローをしています。

仕事もプライベートも「自分の生きたい人生を生きる」ために、「自信や勇気」を届けられたらうれしいです。

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