今度の帰省は重要な意味があったと思う ~ 人生の課題ひとつクリア

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folder 白藤沙織のこと

人は成長する過程で、親から受ける影響はものすごく大きい。
心の傷を扱うとき、根本的な解決をするには、傷ついた最初の記憶まで戻ることになります。それはたいがい生まれてから5歳くらいまでのことが多い。そして、たいがい出てくるのは、親との関係なわけです。

これはもう、「そういうもの」ととらえるしかないのですよ。

親が悪いわけでもなく、子どもが特別に悪いわけでもない。
生まれてから最初に出会うのが親で、最初に築く関係だからだと思うんです。

親はいくらいくらがんばっても、子どもを傷つけないで育てるって不可能なことだったりします。だってね、どこで傷つくのかなんて、わかんないんだもん。

娘だったり、娘のお母さんの私は、親の立場、子の立場、両方を知っているので、なかなか親子問題は取り組みづらいテーマでした。

本日、自分の母親と一緒にいたときに、長年の私の課題だったことがクリアできたと感じられ、よかったなぁと思っているんです。
母親の方はわかんないですけどね。でも、たぶん彼女もすっきりしたとこあると思うなぁ。

札沼線にある浦臼駅。私自身は、浦臼町に18歳まで住んでいました。

親子関係は、生きる上で重要なテーマだ

子どもが生まれた瞬間から、親にはたくさんすることがあります。親自身のことだけでも精いっぱいなのに、さらに子どもの人生にも深く関わるんですからね。習ったこともないのに。そういう状態で、子どもを愛しているのは間違いないけど、思うようにならないこともそれはたくさんあります。で、間違った方法だったかもしれないのですが、子どもを愛しているのに変わりないのですよ。悪い親だって思い込んでいる人も多いんですが、子どもを思っているいい親なんです。

一方で、生きていくうえで、小さな子どもには大人の愛情、注目が必要なんですね。
それは、この世に生まれた全員あてはまります。そして、子どもは自分のことを理解してほしいし、ちゃんと言葉で大切な存在だと伝えてほしいと思っています。

親にたくさんの助けがあったとしたら、子どもが望むように、いつも優しく、そして愛情をもって子どもを見守ることができたでしょう。
ですが、現実はそうもいかず、もう解決しなきゃならない目の前の問題で、精神的にも身体的にも余裕がない。
片付けしなきゃ、ご飯を作らなきゃ、働かなきゃとかなっているときに、「だっこ」なんて言われようものなら、「もう大きいんでしょ」とか言いたくなるわけですよ。(娘よ、ごめんなさい)
だから、子どもの立場からしたら、親のことは大好きだけど、多かれ少なかれどこか不満を持っている。たいていの人は、気づいていないかもしれないですが、だいたいはそんな風になっているんですね。

私、親とバトル、子どもとバトルがない人の方が、なかなか根深い問題を持っていると思うんだなぁ。

さてさて、そういう私も自分の親との間では、いろんなことがあったわけで。。。
本日、その決着がつきました。価値ある時間だったなぁと勝手に思っています。
子どもとして思っていることと、かといってそれでお母さんのことを1ミリも悪く思っていないし、責めてもいないことを伝えました。
まぁ、ぐちゃぐちゃ気味ではありましたが、最後は仲良く話ができたので、話をしてよかったなと思います。今までどこか怖くて伝えられなかったことが、今日は伝えることができました。

私の中で、人生の課題をひとつクリア!

実家に帰ったら、庭をみてぼーっとするのが好き。

が、親の立場からすると、子どもが急にそういう話をすると、もう責められたみたいになるでしょう。
まぁ、そんな感じ。私が子どもの頃憧れていたお誕生日パーティのことも、ちょっと話をしていました。近所の家のように、お誕生パーティができなかったとね。

↓この話ね

いじけ虫にさようならを言おう! ~ 小さな心の傷のお話

親の立場から、子どもが悲しい思いをすると、自分のせいだと思ってしまい、逆切れに走る傾向もありますが、、、それではかえって、子ども側が傷つくんですよ。

じゃあどうすればよいのかと言いますと、
「そうだねー」と同意するしかないかなと。

もう過去のことだから、言い訳してもしかたがない。子ども側は、ただその気持ちを認めてほしいわけですから、「そうだったんだね」「ごめんね」と心か言えるのが理想です。

が、その理想を現実にするには、まずは自分の子ども時代のことを解決しなきゃならないんですね。

傷ついた子どもも、親を責めてばっかりいても何も解決しません。どうすればいいの?ってことになりますが、、、それは大人になった自分が、自分の人生を責任をもって生きればいいこと。

私にしても、誕生パーティをしてホールケーキを食べたかった自分がいたので、自分でやってみただけです。母親には関係ないんです。

まぁ、私も親のせいだとか思ってたこともありますが、親が悪いからと自分の人生まで悪くする必要もないわけで、、、
いろんな過去があったとしても、今しあわせになってもいいわけで、、、

過去に起きたことはもう取り戻せません。だけど、癒すことはできます。誰かを悪者にしなくても、傷ついた心を癒すことができるんです。

それにね、とくに親の注目とか愛情がなくても、大人の自分は生きていけます。

まっ、そんなものです。

親子関係をよくしたいって思ったら、正直な気持ちを親に伝えて関係を変えてよいと思います。最初に傷ついた気持ちから回復して、もっとよく人生を生きるためにね。

こうして自分が子どもとしての問題を解決しておくと、親として子どもに向き合うのももっとラクになり、まぁ「いつでもお母さんは受け止めるわよ」とか思うのでした。

母と何かあっても、娘と何かあっても、最後は「あはははは~」と笑って話ができるなんていい関係だなぁ。
「お母さんは私が娘で、娘は私がお母さんでよかったね」とか、ますます能天気になるのでした。

トンボも遊びにくるよ(わかりづらいかも)。

 

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 この記事の投稿者

白藤沙織

Web・印刷の株式会社正文舎取締役。 Webプロデューサー 兼 ライター。ときどきセミナー講師。 コーチやカウンセラーの資格を持ち、仕事に活かしています。 ダンス・歌・演劇好き。4コマ漫画のサザエさんをこよなく愛しています。

営業をどのようにしたらよいかわからないときに、Webサイトとブログ、SNSに出会う。以来、情報発信を丁寧にして未来のお客様と出会ったり、お客様のフォローをしています。

仕事もプライベートも「自分の生きたい人生を生きる」ために、「自信や勇気」を届けられたらうれしいです。

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