小さい頃、あなたは何をしていましたか?
私にとって、
ソーシャルメディアを使って情報発信するということは、
特別なことではないんだなー。
子どものときに楽しくて楽しくて、
毎日していたことと
全然変わらないってことに、最近気づきました。
岡山県に住む友人が
「もう何年のお付き合いでしょうか」と年賀状に書いてくれたました。
小学校の5年生からだよって思ったとき、
「あれ? 私はこの人に一度も会ったことがない。。。」
ということにも気づきました。
彼女は私のペンフレンドで、
小学校5年生つまり11歳から今まで、
途切れることなく年賀状のやりとりをしているのでした。
すごいぞ。
とにかく書いていました
小学校時代から、
日記を書くのも、
友達と交換日記をするのも、
毎日、先生に「自分学習」として何らかの手紙を書くのも
ペンフレンドを作って手紙を交換するのも、
全部好き♡
いつもいつも、何かを書いて人と交流していました。
勉強しないって母に叱られてました。
大学受験のときの小論文の話とか、
ブログを書いたことで、Web事業の立ち上げにつながったとか、
そのようなことは覚えていましたが、
子どもの頃のことは忘れていました。
実家にはやりとりしていた手紙の束があるはず。
読むことも好きなんですが、書くのも好き。
だから、書くことで仕事につながったり、
書いてお金をいただけるなんて、
すごく幸せだなーって思います。
個人の情報発信の時代がきて、
無料でいろいろと文字で人と交流できるツールがそろって、
ご機嫌なんです。
ブログを書いて遅くなると、身体に響くのがちょっとザンネン。
ブログを書いていない日は、
はやく寝たかブログ以外のものを書いたかのどちらかです。
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この記事の投稿者
白藤沙織
Web・印刷の株式会社正文舎取締役。 Webプロデューサー 兼 ライター。ときどきセミナー講師。 コーチやカウンセラーの資格を持ち、仕事に活かしています。 ダンス・歌・演劇好き。4コマ漫画のサザエさんをこよなく愛しています。
営業をどのようにしたらよいかわからないときに、Webサイトとブログ、SNSに出会う。以来、情報発信を丁寧にして未来のお客様と出会ったり、お客様のフォローをしています。
仕事もプライベートも「自分の生きたい人生を生きる」ために、「自信や勇気」を届けられたらうれしいです。