めでたい週末 ~ エクスマ塾仲間のウェディングパーティー

公開日時:

最終更新日:

folder 白藤沙織のこと

7月の三連休、みなさんはどんな風に過ごしましたか?
私は友だちのウェディングパーティーがあったので、「めでたい」三連休でありました♡

「おめでとう♪」
「おめでとう♡」
「しあわせに~」

かんぱーい

こんな言葉がたくさん行き交うって、それだけでもしあわせな気分になりますね。
結婚したのは、私が学んでいるマーケティング仲間同士。
花嫁さんは、エクスマ塾65期で一緒に学んだ花井(石川)理恵さん(ノムリエ)。出会ったときは、飲食店の店長さんでした。
花婿さんは、エクスマエヴァンジェリストコース16期で一緒だった花井康成さん(タクミ)。

私は二人とも同期だったので、なんだか不思議です。

それにねー、二人が会ったのは2017年6月28日。29日の札幌エクスマセミナーの前日で、16期のメンバーが札幌に集まって食事をしたときです。そのお店の店長がノムリエで、そのときお店を予約したのは私です!そういうご縁がある2人なのです。

何かを共有している仲間はいいね

エクスマ塾65期を卒業したのは3年前。14人の仲間がいました。
今回集まることができたのは10名(ノムリエを入れて11名)。
顔を合わせたときから、いつも会っているように話ができてよかったな。

2015年にエクスマ塾65期を終了したときの記念写真
65期のメンバーとタクミ&ノムリエ

私は釧路や帯広から前日入りした女子たちと前夜祭をし、当日は13時~23時までずっと仲間たちと話をしていたのでした。

時の移り変わりで、3年前とは違っていることも多いけれど、お互いの成長、お互いの変化を励まし合える仲間なのです。

ウェディングパーティー、二次会のあと、65期同窓会に突入。

私はエクスマ塾65期を卒業した翌年、その上のコースであるエヴァンジェリストコースにも行きました。今回のウェディングパーティは札幌出身のノムリエの関係者が中心に集まっていたので、新郎側はひっそりと。東京から野田さん(クルゼ)が来ていて、二次会では16期の同期と秘密のおしゃべりもできて楽しかったなあ。

こちらはエヴァンジェリストコースの同期。
65期のはじけ感と異なり、若干地味ですが、これでも楽しんでます。

演出するのは楽しい

今回のウェディングパーティーにはドレスコードがあって、「和装」か「民族衣装」か「ホワイト」でした。和服も民族衣装も持っていない私、どんな服を着たらいいのか迷いましたが、、、

やはりエクスマ塾生で東京から移住してきた熊谷さん(プリシラ)に相談して、韓国のチマチョゴリを着ることにしましたよ。
なぜ、チマチョゴリを思いついたかというと、私の友達が在日韓国人で、チマチョゴリを着ている写真がとってもかわいかったからです。
それに、あんまり着る人はいないよねって思ったの。

チャイナのプリシラ、チマチョゴリの私。
若干、やさぐれてたところ。

もちろん、チマチョゴリは持っていないので、インターネットで検索してレンタルしました。

なんか大げさなんじゃないかとか、ひとりで着られるかなとか、着替える場所がなかったらどうしようとか、とかく初めてのことには不安がつきまといます。

最後の最後まで、真っ白なワンピースとどちらにしようか迷いましたが、やっぱりせっかくのチャンスなのでチマチョゴリを着ることにしましたぁ。
結果、「かわいい」とか言ってもらえて、満足していますよ~~

全身はこんな感じ。
チャイナのクレー、カンボジアの民族衣装はブラン
チマチョゴリを着れたのもいい思い出です。
返却する前に撮影。

そして、演出する楽しさを、またひとつ知りました。
どんなことでも、真剣に考えてみると楽しい♡

コメント

comments

 この記事の投稿者

白藤沙織

Web・印刷の株式会社正文舎取締役。 Webプロデューサー 兼 ライター。ときどきセミナー講師。 コーチやカウンセラーの資格を持ち、仕事に活かしています。 ダンス・歌・演劇好き。4コマ漫画のサザエさんをこよなく愛しています。

営業をどのようにしたらよいかわからないときに、Webサイトとブログ、SNSに出会う。以来、情報発信を丁寧にして未来のお客様と出会ったり、お客様のフォローをしています。

仕事もプライベートも「自分の生きたい人生を生きる」ために、「自信や勇気」を届けられたらうれしいです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0 follow us in feedly

ページ最上部へ